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冬爪研究室

基礎プロジェクト生募集の内容,更新致しました(3/14 12:30).

基礎プロジェクト生募集

冬爪研究室は,ユビキタスコンピューティングを実現するためのネットワークアプリケーション,ネットワークプロトコル,及びソフトウェアの具体化,開発に関する研究を中心に行っています.

事前にメールでアポを取って下さい.atを@に : fuyu at mail.dendai.ac.jp)

説明可能時間(冬爪が居る時間です,個別に説明を行います)
50901Cまで来て下さい. 

水曜日は夕方16時半頃から,説明等が出来ます.
木曜日は予定が定まっていません.申し訳ありません.
金曜日午後は,説明等が出来ます.

冬爪研究室では以下の研究をしております

今年度は,twitter,android,センサネットワークとそのデバイスに関する研究を中心に,テーマを設定したいと考えています.

androidを用いたtwitterのクライアント開発,機械学習による解析に関する研究(共同研究,ソフトウェア系)

androidを用いてtwitterのクライアント開発し,それからツィートデータを集め,機械学習による解析を行う研究を行います.

twitterのクライアントは,人間の気持ちの情報を付加出来るものとし,ツィート情報と人間の気持ちを記録します.

上で集めたツィート,人間の気持ちの情報を機械学習を用いて,教師あり学習を行い,ツィート時の人間の気持ちは判別するシステムの開発を行います.

上記のシステムが実現すれば,相手の気持ち等もtwitter上で判断出来る様になり,炎上等を防ぐことが可能になります.

ネットワークアプリケーション及びソフトウェアに関する研究 (ネットワーク系,ソフトウェア系)

ユビキタスコンピューティングを実現するためのネットワークプロトコル,ソフトウェアの開発を行います.

このテーマでは,RaspberryPiと呼ぶマイコンキットを用います.RaspberryPiは,無線デバイスと各種センサと連携して,周囲の情報を取得し,ソフトを追加することによりアドホックネットワークを用いて,情報の転送が行えます.

このテーマではセンサネットワークデバイスを用いて,具体的なセンサーネットワークアプリケーションの実装を行います.そのアプリケーションを用いて,実機による評価実験を行います.アプリケーション,プロトコルの設計,実装から,実動作までが確認できます.

前年度は移動端末の位置測位の研究を行い,今年度も実施したいと考えています.また,他のセンサネットワークアプリケーションを開発したいとも考えています.

生体情報処理に関する研究 (共同研究,ソフトウェア系,生体情報系)

本研究では工学的手法を用いて,センサーネットワークにより脈波形を取得するシステムを開発し,それをビジュアル的に調べるソフトウェアの開発を目的とします.また,脈派形と自律神経系の関連の調査を行います.

脈波は運動の前後,体位,ストレスや年齢などでいろいろと異なった形に変化するので,とてもおもしろい研究対象です.本研究では,この脈波を工学的手法を用いて,センサーネットワークにより脈波形を取得するシステムを開発し,それをビジュアル的に調べるソフトウェアの開発を目的とします.また,電子回路に興味がある場合は,脈波を発生する回路や検出する回路を製作も行えます.

千住キャンパスでの講習/作業等があります.

備考

具体的な内容は,希望,適正等で判断し決定します.初めは,明確にやりたいことが決まっていなくても構いません.希望があれば,新規のテーマの設定も検討します.

これまでの研究テーマ

アドホックネットワークに関する研究 (ネットワーク系,ソフトウェア系)

インフラを必要としないネットワークをアドホックネットワークと言います.本研究では,アドホックネットワークにおけるアプリケーション開発及び通信品質(QoS)改善に関する研究を行ってきました.具体的には,アドホックネットワーク下で機能する端末の位置を推定するプロトコルの設計や,IEEE 802.11eを用いた通信品質改善をテーマとして行ってきました.

作業としては,ネットワークシミュレータQualNetを用いたシミュレーションや,実機による実装及び検証実験がメインとなります.また,アドホックネットワーク上で動作するアプリケーションソフトウェアの開発も検討しています.

生体情報処理に関する研究 : 電気電子工学科 石山仁講師と共同研究 (ソフトウェア系,生体情報系)

脈波は運動の前後,体位,ストレスや年齢などでいろいろと異なった形に変化するので,とてもおもしろい研究対象です.本研究では,この脈波を工学的手法を用いて,センサーネットワークにより脈波形を取得するシステムを開発し,それをビジュアル的に調べるソフトウェアの開発を目的とします.
また,電子回路に興味がある場合は,脈波を発生する回路や検出する回路を製作も行えます.

無線LANにおける高速ハンドオフに関する研究 (ネットワーク系)

移動型無線LANは,ハンドオフという動作でAP切り換えを行い端末の移動が行えます.本研究の目的は,ハンドオフを高速に行うプロトコルの設計及び評価です.設計及び評価にはQualNetというシミュレータを用いて行います.また,実機による実装を行い,検証実験を行いたいと考えています.

RF-IDアプリケーションの研究 (ソフトウェア系)

RF-IDとは,非接触でICタグ内のデータのリード/ライトが行えるシステムです.本研究では,RF-IDリーダ/ライタを使用してICタグの情報を読み取り,その情報を記録するデータベースと連携したアプリケーションの提案及び開発を行います.具体的には,複数のリーダ/ライタ上から情報を取得し,それをWEBアプリケーションで閲覧するといったシステムの構築となります.

新規に考えている方向としては,セキュリティの強化やアドホックネットワークへの適用等を検討しています.

Mobile IPによる移動を考慮したネットワークに関する研究 (ネットワーク系)

ネットワーク間の移動を可能とするプロトコルとしてMobile IPがあります.本研究ではMobileIPを利用するためのネットワーク構築を行います.また,Mobile IPを有効に利用するシステムの検討を行います.情報環境プラクティス ネットワークコース履修者にお勧めです.2006年度は,Mobile IPv6を利用するためのネットワーク構築を行いました.

また,ネットワークシミュレータQualNetを用いて,Mobile IPを用いた新提案のシステムのシミュレーションを行いたいと考えています.

計算機クラスタの研究及びそのアプリケーション開発 (ソフトウェア系)

並列プログラミングを可能にするライブラリの規格MPIの実装であるMPICHとUnixライクOSを用いて,高速な計算システムとそのアプリケーションの研究を行います.

本研究では,電気電子工学科の石山講師と共同で,血流モデルのパラメータの同定を行うシステムを開発しました.


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